忍ミュメモ【第四弾再演:千秋楽】 ※途中
おわっ…ちゃいました…
終わっちゃったですよ…
忍ミュはきっと続くから心配はしてないですが、この話は今日で最後だし、このメンバーが続く保証は全くないので再演の千秋楽はほんと…寂しいですね
本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に素敵な舞台をありがとう!!!!!!!
・・・・・
前説はアイドルちっくに…だったかな?
おしげちゃんが前田敦子ネタをやってました(21日には学園長もやってたっけかw)
勇気100%の振り付けは土井先生も一緒に踊ってくれた。
・四年生の登場シーン
滝「第!」三「四!」綾「弾!」
三人「センキュー!!」
・最初の小平太の戦い
小「待て~い!」
いつもはここで体操だけど…
小「落とした~」と、落とした苦無拾うw
この後もっかい落としたw
・縄鏢携帯電話ネタ
毒六「打ち上げってどこですか?今日。飲み放題ついてますよね」
・いけどんアタック、今日も外して宝録火矢が戻ってくるw
留「小平太早く!早く!」
長次にまで戻し再びアタック!成功!
・先生達の登場。学園長また穴に落下。
土「学園長大丈夫ですか?」
と、声を掛けるもその後普通に進行
六年生達落ちた学園長を気にする素振り
すると上段から学園長登場!!(留三郎が参上する場所)
早!!!!
「え!?」となる一同。会場も驚きでざわめいた
学「帰るぞ!」と言うもののまだ皆戸惑ってる感じで暗転
・乱きりしんに自慢したい滝登場の後の三木ヱ門綾部の登場
綾部がドクタケの足元をザクザクして戦うあのスタイルで二人登場。ずっと三木の足元をザクザクw
・自慢話を小平太に聞かれちゃった滝夜叉丸のシーン
一から鍛え直しだーの所が
小「丸坊主だー!!!」
滝「特徴無くなくなりますーー!!」(逃)
・留三郎登場
留「綾部喜八郎~!!」
と言って綾部の首根っこをつかみ上げる(これ良かった~!)
その後の文次郎登場時、うるさくて三木ヱ門耳塞いでたんだね
・いつもの七松ブートキャンプ
滝夜叉丸の戦輪を奪って髷を切ろうとする(丸坊主実行?w)
その後二人でじゃんけん。あっち向いてほい!
滝夜叉丸負けて、腕ペッチン。でこぴんを食らう(痛そうww)
・伊作登場
伊「すばやく巻いて緩まぬよう~♪ぎゃー!!」(落下)
留「おま…21回落ちたらどうにかしろよ!」(だったかな?)
留三郎綾部を指差し
留「21回お前のせいだ」
小平太がこそっと「正確には22回だけどな」って言ったのが聞こえた気がした。ゲネプロ入れての回数かな?
・先生達登場しての説教。
忍者の三病を先に言っちゃった仙蔵に小平太がビンタw
いつも言えない「以上!解散!!」を言えた学園長おめでとう!
その学園長が捌ける時小平太が学園長に向かってバンザーイ!バンザーイ!してた
仙「おい小平太、痛かったぞ」
と頬を押さえながら小平太を呼び止める仙蔵w
鍛練に誘った後のいつもの小ネタ
小「お前、鼻水でてるぞww」
小「しんべヱの事言えねーなww」
笑いながら「嘘だけど!」と言い残して小平太退場
鼻元を触りつつ
仙「絶対汗だ」
・四年生登場
滝「三人の中なら戦輪使いの私が一番だ」(だったかな)
この時いつもは張り合って火縄銃を~と言ってくる三木ヱ門が静かに
三「なんでだよ…」
滝「え…!?」
一瞬の沈黙の後三木ヱ門が「今では10秒で…」ってセリフ再開すりけど、三木ヱ門に相手して貰えなかった滝夜叉丸ってこんなにも切なく見えるんだねw
・鍛錬に向かう小平太を心配する滝夜叉丸
カチンときた小平太は滝夜叉丸の首元と股の間を掴んで持ち上げ投げ飛ばそうとする
痛かったらしく(股がw)悶える滝夜叉丸
小平太に手を差し出して起こしてくれアピール
小平太無視して「私を心配してもいいのは長次だけだ」
まだ手を差し出してる滝夜叉丸。小平太無視w
滝夜叉丸のセリフの直前に滝夜叉丸の方を腕を組んで向き
小「甘えるんじゃありません!」
すごすご一人で起き上がる滝夜叉丸
「よし」か「よくやった」か、そんな言葉をかけてた気がする
その後、六ろ一年生ネタをやってる間、その後ろで一人膝を抱えてる滝夜叉丸が切なかったww
・照れてもじもじする長次
今回はものすごくダイナミックに舞台の左右を飛び回ったりコサックダンスみたいな事をやってました
それに驚く四年生。小平太も「え!?」って感じになってたw
小「あ…あれは珍しいぞ…!長次は照れているのだ」
滝「あ…あれ…私も回収(もごもご)」
小「言えてねーだろ」(滝の頭ペシ!)
・ドクタケのターン
風鬼、達魔鬼登場
いつも通り上からなんだけど逆さま(頭が下)の状態で登場
頭に血が登りそうww
この後のシーンでドクタケ四がキャプテン好きをアピールする様になってたんだけど、今回はずっと手を繋いでたw
八方斉に呼ばれた時も手を繋いだまま階段を登り、その後もずっと手を繋いでて、それを気にしてるキャプテンがかわいかった
ww
正座をしろ!の所はキャプテンも含めて皆が一緒に素直に座る
八「ん…おう…座ったな」
「作戦を考える方もしっかりして貰わないと困ります」
「なあ!!」と同意を求めるも顔を背けられるシーンが…
「なあ!!!」と同意してくる。そして円陣を組んで回りながらはしゃぐドクタケかわいいww
そこに八方斉が割り込んできて
八「ワシも混ぜろ!!」(地団駄)
しりん銃を持ってきた後のロマンチックネタ
毒陸「がちゃ」
キャプ「お帰りなさい」
毒陸「ただいま」
キャプ「ごはんにする?お風呂にする?それとも…」
毒陸「何もしない。キャプ子を幸せにする」
そして二人でキスwwwwww(結構長かった)
八「………もういいか?」
・文仙こへの鍛錬シーン
文「千!」仙「秋!」こへ「楽!」で、登場!
小平太が仙蔵の腰の宝録火矢を指して
小「仙蔵、なんだそのタヌキの尻尾」
仙「かわいいだろ」
・イブボウマンカンネタ
毒陸「あんたの名前何!あなた名前はいったいなんですか!」
イブ「私の…名前は…タナカ」
毒陸「タナカ!?タナカってお前の事だったのかよ!」
(ここ数日このシーンで謎の人物タナカネタが出ていた)
イブ「お前の名前は…フトシ!」
毒陸「ほっとけ!!」
偽仙蔵登場
キャプ「お前はさっき倒した忍術学園のタナカ…じゃなくて立花仙蔵!!」
鏡を貰って自分を確認する偽仙蔵
偽仙「ふ…ふふ…ふふ……ホソシ!!」
偽小平太、偽文次郎登場
偽小「やんちゃな顔になってる~!!」
偽文「42歳なのに43のおっさんになってる~~!!ダンディ~!」
(今まで嫌がってたのが初めてまんざらでもない感じになってたw)
・土井先生の一人芝居のターン
9頭身の土井先生じゃないか~とかいつも通りの展開。
だけど最後に山田先生が土井先生に向かって「ん」と手を差し出す
しぶしぶ土井先生は山田面(?)を差し出すと、奪い取る山田先生
そのまま「何が9頭身だ!」と怒りながらはける
ぼーぜんと立ち尽くす土井先生に留三郎伊作長次が肩をポンっとしつつ
留「どんまいです」
伊「がんばってください!」
長「モソ」
・偽物三人が忍術学園に向かうシーン
偽文「あーギンギン。声も顔もダンディ~!」
偽小「潮江く~ん(あー何言ってたか思い出せない…!!)」
偽仙「あははは~!体軽っ!羽生えた?」
偽小「生えてる訳…生えてる!!??」
真っ白なかわいらしい羽を付けてました。ほんとかわいい
偽仙「これ飛べるかな!?」と下段へジャンプ!
だが、落下。下でうずくまる
偽仙「飛べなかった…天使じゃなかった…!」
下段で打ちひしがれる偽仙蔵。偽文次郎と偽小平太が助けに行き中段へ
もー楽しすぎてセリフとか飛んじゃったんですが、偽仙蔵を残り二人が持ち上げて飛ばせてあげてました
すごく楽しそうなまま退場
・四年生登場。いつも通り滝夜叉丸残される
一人残された滝の元に綾部が戻ってきて肩にパンと手を置いて…
綾「おやまあ」
開場中歓喜の悲鳴。分かる!悲鳴上がるの分かる!めちゃくちゃいい声だった。いつもよりちょっと低音で響く声。
これは堕ちる!綾部に堕ちる!!!
その後「あばよ!」っと言いつつ出ていく。追いかける滝夜叉丸
・四年生が偽物に驚いて戻って来る
滝「あばよなんて言ってるからー!!」(逃)
偽文「お前汗かいてないか?」
偽仙「さっき羽生えたろ?」
偽文「生えたな」
偽仙「あれもげたじゃん」(もげちゃったのかww)
偽文「もげたな」
偽仙「焦って汗かいちゃった」
先生達登場
偽仙「ギャクエンチョーセンセー ヤマーダセンセー」
偽仙「ドゥーイットセンセー。ドゥーイットナウセンセー。ドゥーイットアゲインセンセー」
土「なんで三回言い直したんだ!?」(とか言ってた様な気がする)
静止シーンは四年生土井先生の四人で学園長をリフトしてました
若干綾部が辛そうな感じだったw
・偽者が杭を打ち込むシーン
頭を打たれた偽仙蔵がふらふらするシーンなんだけど、そのままスタスタ歩いて退場
偽小「ほんとに平気だったんだ!」
・くの一の歌のシーン
おしげちゃんが偽者について捲し立ててる間に他の二人が居なくなって一人残される場面なんだけど…
おしげ「あのしんべヱしゃまの次に美形なんやで!!せやろ!?」
と、振り返った先にユキちゃんトモミちゃんが座ってて
トモミ「せやな」
その後三人仲良く捌ける。うわああああ!こういう所が千秋楽だよ!!
・文次郎のそろばんと小平太の制服を見つけてきたシーン
伊作と三木ヱ門がいつも絡みながら登場するんだけど、今回はお互いに包帯の端を咥えて登場
三木ヱ門が先に離したので包帯は伊作の顔にバチーンww
「お前たちがいなければ…」の歌の最後に、留三郎が小さく「文次郎…」って囁いたのがもう…!もう…!!!(´;ω;`)
・偽物が杭を叩くシーン
偽小「そんな事言わず頑張ろうよ!」
偽文「お前はかわいいな!」
偽小「うふ!パンパンパンパン!」(木刀を銃に見立てて偽文を撃つ仕草)
偽文「うそじゃボケェ!」
偽文「気持ち悪いんじゃボケェ!!」
酷い言い様だったw
学園長達が上段に現れ、しょぼんネタ
土「しょぼんじゃなくて!」
学「しょぼんとせずにはいられない…」
ちょっと長めのネタでメモが追い付かなかった…珍しく土井先生を労ういい感じの事を言い手品の様に花を出す(すげー!)
学「今までありがとう」
と言って土井先生に花を渡し捌ける
と思ったら戸惑う土井先生の元に戻ってきて
学「最後にどかーんとやるんだろ?」
土井先生ふりを残していったww
土「……最近はこの時間が快感に感じていました」
※このしょぼんの日替りネタは学園長と山田先生が打ち合わせして、土井先生は内容を全く知らずその場で返しを考えなきゃいけなかったそうですw
・ドクタケに潜入している文こへ仙のシーン
歯輪銃について
小「さっき聞いた!」
仙「誰に」
小「なまく…」
仙文「八方斉か!!」(小平太のセリフに被せてきたw)
よし!という感じのい組(ハイタッチしてたかな?)
小「なんで分かるんだ!?」
仙「ドヤ」
その後捌ける時仰向けに倒れてた小平太のお腹を踏んでいくい組ww
お腹を押さえながら立ち上がった小平太
小「ヤバイ…私、い組嫌いかも…」
・いけどんマーチ
最初小平太が椅子に座る時椅子を倒してしまう
その所為か最初の「こんにちは」のセリフを忘れて文次郎が「ん?」って感じになっていたのがなんだか可愛かったw
いけどんマーチの時ドクタケ壱さんが手ぬぐいを首に巻いてるんだけど、マーチ終わった時何故か小平太が手ぬぐいを首に巻いてた
その後のシーンずっと手ぬぐいを巻いてる
つづく…w
終わっちゃったですよ…
忍ミュはきっと続くから心配はしてないですが、この話は今日で最後だし、このメンバーが続く保証は全くないので再演の千秋楽はほんと…寂しいですね
本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に素敵な舞台をありがとう!!!!!!!
・・・・・
前説はアイドルちっくに…だったかな?
おしげちゃんが前田敦子ネタをやってました(21日には学園長もやってたっけかw)
勇気100%の振り付けは土井先生も一緒に踊ってくれた。
・四年生の登場シーン
滝「第!」三「四!」綾「弾!」
三人「センキュー!!」
・最初の小平太の戦い
小「待て~い!」
いつもはここで体操だけど…
小「落とした~」と、落とした苦無拾うw
この後もっかい落としたw
・縄鏢携帯電話ネタ
毒六「打ち上げってどこですか?今日。飲み放題ついてますよね」
・いけどんアタック、今日も外して宝録火矢が戻ってくるw
留「小平太早く!早く!」
長次にまで戻し再びアタック!成功!
・先生達の登場。学園長また穴に落下。
土「学園長大丈夫ですか?」
と、声を掛けるもその後普通に進行
六年生達落ちた学園長を気にする素振り
すると上段から学園長登場!!(留三郎が参上する場所)
早!!!!
「え!?」となる一同。会場も驚きでざわめいた
学「帰るぞ!」と言うもののまだ皆戸惑ってる感じで暗転
・乱きりしんに自慢したい滝登場の後の三木ヱ門綾部の登場
綾部がドクタケの足元をザクザクして戦うあのスタイルで二人登場。ずっと三木の足元をザクザクw
・自慢話を小平太に聞かれちゃった滝夜叉丸のシーン
一から鍛え直しだーの所が
小「丸坊主だー!!!」
滝「特徴無くなくなりますーー!!」(逃)
・留三郎登場
留「綾部喜八郎~!!」
と言って綾部の首根っこをつかみ上げる(これ良かった~!)
その後の文次郎登場時、うるさくて三木ヱ門耳塞いでたんだね
・いつもの七松ブートキャンプ
滝夜叉丸の戦輪を奪って髷を切ろうとする(丸坊主実行?w)
その後二人でじゃんけん。あっち向いてほい!
滝夜叉丸負けて、腕ペッチン。でこぴんを食らう(痛そうww)
・伊作登場
伊「すばやく巻いて緩まぬよう~♪ぎゃー!!」(落下)
留「おま…21回落ちたらどうにかしろよ!」(だったかな?)
留三郎綾部を指差し
留「21回お前のせいだ」
小平太がこそっと「正確には22回だけどな」って言ったのが聞こえた気がした。ゲネプロ入れての回数かな?
・先生達登場しての説教。
忍者の三病を先に言っちゃった仙蔵に小平太がビンタw
いつも言えない「以上!解散!!」を言えた学園長おめでとう!
その学園長が捌ける時小平太が学園長に向かってバンザーイ!バンザーイ!してた
仙「おい小平太、痛かったぞ」
と頬を押さえながら小平太を呼び止める仙蔵w
鍛練に誘った後のいつもの小ネタ
小「お前、鼻水でてるぞww」
小「しんべヱの事言えねーなww」
笑いながら「嘘だけど!」と言い残して小平太退場
鼻元を触りつつ
仙「絶対汗だ」
・四年生登場
滝「三人の中なら戦輪使いの私が一番だ」(だったかな)
この時いつもは張り合って火縄銃を~と言ってくる三木ヱ門が静かに
三「なんでだよ…」
滝「え…!?」
一瞬の沈黙の後三木ヱ門が「今では10秒で…」ってセリフ再開すりけど、三木ヱ門に相手して貰えなかった滝夜叉丸ってこんなにも切なく見えるんだねw
・鍛錬に向かう小平太を心配する滝夜叉丸
カチンときた小平太は滝夜叉丸の首元と股の間を掴んで持ち上げ投げ飛ばそうとする
痛かったらしく(股がw)悶える滝夜叉丸
小平太に手を差し出して起こしてくれアピール
小平太無視して「私を心配してもいいのは長次だけだ」
まだ手を差し出してる滝夜叉丸。小平太無視w
滝夜叉丸のセリフの直前に滝夜叉丸の方を腕を組んで向き
小「甘えるんじゃありません!」
すごすご一人で起き上がる滝夜叉丸
「よし」か「よくやった」か、そんな言葉をかけてた気がする
その後、六ろ一年生ネタをやってる間、その後ろで一人膝を抱えてる滝夜叉丸が切なかったww
・照れてもじもじする長次
今回はものすごくダイナミックに舞台の左右を飛び回ったりコサックダンスみたいな事をやってました
それに驚く四年生。小平太も「え!?」って感じになってたw
小「あ…あれは珍しいぞ…!長次は照れているのだ」
滝「あ…あれ…私も回収(もごもご)」
小「言えてねーだろ」(滝の頭ペシ!)
・ドクタケのターン
風鬼、達魔鬼登場
いつも通り上からなんだけど逆さま(頭が下)の状態で登場
頭に血が登りそうww
この後のシーンでドクタケ四がキャプテン好きをアピールする様になってたんだけど、今回はずっと手を繋いでたw
八方斉に呼ばれた時も手を繋いだまま階段を登り、その後もずっと手を繋いでて、それを気にしてるキャプテンがかわいかった
ww
正座をしろ!の所はキャプテンも含めて皆が一緒に素直に座る
八「ん…おう…座ったな」
「作戦を考える方もしっかりして貰わないと困ります」
「なあ!!」と同意を求めるも顔を背けられるシーンが…
「なあ!!!」と同意してくる。そして円陣を組んで回りながらはしゃぐドクタケかわいいww
そこに八方斉が割り込んできて
八「ワシも混ぜろ!!」(地団駄)
しりん銃を持ってきた後のロマンチックネタ
毒陸「がちゃ」
キャプ「お帰りなさい」
毒陸「ただいま」
キャプ「ごはんにする?お風呂にする?それとも…」
毒陸「何もしない。キャプ子を幸せにする」
そして二人でキスwwwwww(結構長かった)
八「………もういいか?」
・文仙こへの鍛錬シーン
文「千!」仙「秋!」こへ「楽!」で、登場!
小平太が仙蔵の腰の宝録火矢を指して
小「仙蔵、なんだそのタヌキの尻尾」
仙「かわいいだろ」
・イブボウマンカンネタ
毒陸「あんたの名前何!あなた名前はいったいなんですか!」
イブ「私の…名前は…タナカ」
毒陸「タナカ!?タナカってお前の事だったのかよ!」
(ここ数日このシーンで謎の人物タナカネタが出ていた)
イブ「お前の名前は…フトシ!」
毒陸「ほっとけ!!」
偽仙蔵登場
キャプ「お前はさっき倒した忍術学園のタナカ…じゃなくて立花仙蔵!!」
鏡を貰って自分を確認する偽仙蔵
偽仙「ふ…ふふ…ふふ……ホソシ!!」
偽小平太、偽文次郎登場
偽小「やんちゃな顔になってる~!!」
偽文「42歳なのに43のおっさんになってる~~!!ダンディ~!」
(今まで嫌がってたのが初めてまんざらでもない感じになってたw)
・土井先生の一人芝居のターン
9頭身の土井先生じゃないか~とかいつも通りの展開。
だけど最後に山田先生が土井先生に向かって「ん」と手を差し出す
しぶしぶ土井先生は山田面(?)を差し出すと、奪い取る山田先生
そのまま「何が9頭身だ!」と怒りながらはける
ぼーぜんと立ち尽くす土井先生に留三郎伊作長次が肩をポンっとしつつ
留「どんまいです」
伊「がんばってください!」
長「モソ」
・偽物三人が忍術学園に向かうシーン
偽文「あーギンギン。声も顔もダンディ~!」
偽小「潮江く~ん(あー何言ってたか思い出せない…!!)」
偽仙「あははは~!体軽っ!羽生えた?」
偽小「生えてる訳…生えてる!!??」
真っ白なかわいらしい羽を付けてました。ほんとかわいい
偽仙「これ飛べるかな!?」と下段へジャンプ!
だが、落下。下でうずくまる
偽仙「飛べなかった…天使じゃなかった…!」
下段で打ちひしがれる偽仙蔵。偽文次郎と偽小平太が助けに行き中段へ
もー楽しすぎてセリフとか飛んじゃったんですが、偽仙蔵を残り二人が持ち上げて飛ばせてあげてました
すごく楽しそうなまま退場
・四年生登場。いつも通り滝夜叉丸残される
一人残された滝の元に綾部が戻ってきて肩にパンと手を置いて…
綾「おやまあ」
開場中歓喜の悲鳴。分かる!悲鳴上がるの分かる!めちゃくちゃいい声だった。いつもよりちょっと低音で響く声。
これは堕ちる!綾部に堕ちる!!!
その後「あばよ!」っと言いつつ出ていく。追いかける滝夜叉丸
・四年生が偽物に驚いて戻って来る
滝「あばよなんて言ってるからー!!」(逃)
偽文「お前汗かいてないか?」
偽仙「さっき羽生えたろ?」
偽文「生えたな」
偽仙「あれもげたじゃん」(もげちゃったのかww)
偽文「もげたな」
偽仙「焦って汗かいちゃった」
先生達登場
偽仙「ギャクエンチョーセンセー ヤマーダセンセー」
偽仙「ドゥーイットセンセー。ドゥーイットナウセンセー。ドゥーイットアゲインセンセー」
土「なんで三回言い直したんだ!?」(とか言ってた様な気がする)
静止シーンは四年生土井先生の四人で学園長をリフトしてました
若干綾部が辛そうな感じだったw
・偽者が杭を打ち込むシーン
頭を打たれた偽仙蔵がふらふらするシーンなんだけど、そのままスタスタ歩いて退場
偽小「ほんとに平気だったんだ!」
・くの一の歌のシーン
おしげちゃんが偽者について捲し立ててる間に他の二人が居なくなって一人残される場面なんだけど…
おしげ「あのしんべヱしゃまの次に美形なんやで!!せやろ!?」
と、振り返った先にユキちゃんトモミちゃんが座ってて
トモミ「せやな」
その後三人仲良く捌ける。うわああああ!こういう所が千秋楽だよ!!
・文次郎のそろばんと小平太の制服を見つけてきたシーン
伊作と三木ヱ門がいつも絡みながら登場するんだけど、今回はお互いに包帯の端を咥えて登場
三木ヱ門が先に離したので包帯は伊作の顔にバチーンww
「お前たちがいなければ…」の歌の最後に、留三郎が小さく「文次郎…」って囁いたのがもう…!もう…!!!(´;ω;`)
・偽物が杭を叩くシーン
偽小「そんな事言わず頑張ろうよ!」
偽文「お前はかわいいな!」
偽小「うふ!パンパンパンパン!」(木刀を銃に見立てて偽文を撃つ仕草)
偽文「うそじゃボケェ!」
偽文「気持ち悪いんじゃボケェ!!」
酷い言い様だったw
学園長達が上段に現れ、しょぼんネタ
土「しょぼんじゃなくて!」
学「しょぼんとせずにはいられない…」
ちょっと長めのネタでメモが追い付かなかった…珍しく土井先生を労ういい感じの事を言い手品の様に花を出す(すげー!)
学「今までありがとう」
と言って土井先生に花を渡し捌ける
と思ったら戸惑う土井先生の元に戻ってきて
学「最後にどかーんとやるんだろ?」
土井先生ふりを残していったww
土「……最近はこの時間が快感に感じていました」
※このしょぼんの日替りネタは学園長と山田先生が打ち合わせして、土井先生は内容を全く知らずその場で返しを考えなきゃいけなかったそうですw
・ドクタケに潜入している文こへ仙のシーン
歯輪銃について
小「さっき聞いた!」
仙「誰に」
小「なまく…」
仙文「八方斉か!!」(小平太のセリフに被せてきたw)
よし!という感じのい組(ハイタッチしてたかな?)
小「なんで分かるんだ!?」
仙「ドヤ」
その後捌ける時仰向けに倒れてた小平太のお腹を踏んでいくい組ww
お腹を押さえながら立ち上がった小平太
小「ヤバイ…私、い組嫌いかも…」
・いけどんマーチ
最初小平太が椅子に座る時椅子を倒してしまう
その所為か最初の「こんにちは」のセリフを忘れて文次郎が「ん?」って感じになっていたのがなんだか可愛かったw
いけどんマーチの時ドクタケ壱さんが手ぬぐいを首に巻いてるんだけど、マーチ終わった時何故か小平太が手ぬぐいを首に巻いてた
その後のシーンずっと手ぬぐいを巻いてる
つづく…w
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・3/27 忍FES.8 [4号館 F-55b:きくじん]
・4/10 十忍十色 十六の巻 [申し込み済み]
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